top of page
催しのご案内
喜寿記念
米沢焼 鳴洲窯(なるしまがま)
水 野 哲 器 展
令和8年10月23日(土)〜11月 1日(日)
最終日16:00まで

陶芸家・水野哲氏は、九代藩主・上杉鷹山公ゆかりの「成島焼」。明治に廃窯となったこの焼き物を、萩・唐津・上野の趣を取り入れ、「米沢焼」としてよみがえらせました。昭和44年の萩焼修業を経て米沢で作陶を始め、成島窯跡に築窯して以来、長きにわたり器を作り続けています。
5年前、個展を目前に病に倒れ、展覧会は延期に。その後、昨年 の喜寿に合わせて開催を予定しておりましたが、体調を考え一年を待つこととなりこの度の開催となりました。
成島焼が本来持つ「暮らしのための器」という原点に立ち返り、喜寿を迎えた水野氏が作る、日々の暮らしに寄り添う器をご紹介します。どうぞ手に取り、その温もりと味わいをお楽しみください。

水野 哲(みずの さとし) 略歴
1948(昭和23年) 米沢市矢来に生まれる
1968(昭和43年) 器の魅力に出会い陶芸家を目指す
山口県萩市東光寺窯・岡田仙舟窯で修行
1972(昭和47年) 成島焼再興のための土・釉薬など収集
1975(昭和50年) 広幡町成島に築窯。なるしま窯を始める
山形、米沢・他で展覧会を開催
2005(平成17年) 個展なまず展(パセオ)
2017(平成29年) 個展作陶50年記念「鬼面川」(パセオ)
bottom of page